先日、シドニーで第三弾が完売したパンツくん。
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この報告をいただいた時、6年前に息子が言ってくれた言葉を思い出したんです。
予約70冊!嬉しかったはずなのに...

出版当初、予約開始から3日経った時点で、出版元である静岡新聞社様から
「今日時点で70冊の予約がきてるそうです!すごい!」
と♪
10冊くらいしか予約なかったらどーしよー!と思っていたので、報告を聞いた瞬間は、すごく嬉しかったんです。
嬉しかったんですが、この時悪い癖で
「あるものを見る」より「ないものを追う」
自分が出ちゃったんですよね。
・まだまだコロナ自粛モードが続く中、ママと子どもがお家で楽しめる一冊になったらいいな。
・経済的にも厳しくなっている今、トイレトレーニングを頑張ってるママさんが少しでも楽になって、パンツくんを通して、早くオムツから解放されたらいいな。
・「名前の入った本を大好きなママが読んでくれた…♪」
その温かくて嬉しさでいっぱいになっちゃうキモチを、早く全国の子ども達に届けたいな。
そんな想いから
「できることなら、発売前に出版半数の500部は予約いただきたいな。」
「それまでには、まだまだ遠い道のりだな...」
って思っちゃったんです。
息子にモヤモヤを話してみたら...

そこで。
そのモヤモヤする気持ちを、パンツくんの題材にもなっている息子(当時9歳)に打ち明けてみたんです。
そしたら
70冊も予約してもらってるの!?すごいじゃん!!!
最初から、500部なんてそんなに飛ばさなくていいんだよ。
一冊読んでくれた人が「良かったな」って思ってくれたら、他の人に伝えてくれて。
その人も読んで「良かったな」って感じてくれたら、また他の人に伝えてくれる。
そうやって、少しずつ広がっていくから大丈夫だよ。
って、言ったんです。
もうね。
小学生に教えられました。笑
そうなんですよね。
70冊「しか」じゃなくて、
すでに70冊も予約して下さっている。
まだ届いていない430冊を見るんじゃなくて、
まずはパンツくんを楽しみに待って下さっている方に、ちゃんと届ける。
そこからでいいんだなぁって。
あれから6年。本当にその通りになった!

そして、あれから6年。
先日、シドニーで販売いただいているパンツくん第三弾が完売したとご連絡をいただいて。
その瞬間、息子が言っていた
「そうやって、少しずつ広がっていくから大丈夫だよ」
という言葉を思い出したんです。
だって本当に、その通りになってる。笑
お孫ちゃんへのプレゼントに。
甥っ子くんへのプレゼントに。
大切な娘ちゃんに。
シドニーでも、少しずつ少しずつ、パンツくんを手に取って下さる方が増えていて。
さらに、以前日本で保育士をされていた方が
「保育園でパンツくんを読んでいました!」
と、シドニーで再会して下さったり。
6年前には、もちろん想像もしていなかったことばかりです。
少しずつ広がっていくから、大丈夫♡

あの頃は、
70冊の予約をいただいているのに
「まだ500冊には遠い」
って見ていた私。
でも。
その70冊の中の一冊を読んで下さった方が、誰かに伝えて下さって。
またその方が誰かに伝えて下さって。
そうやって6年経った今、
パンツくんは海を越えて、シドニーでも読んでいただいています。
最初から、500部なんてそんなに飛ばさなくていいんだよ。
一冊読んでくれた人が「良かったな」って思ってくれたら、他の人に伝えてくれる。
そうやって、少しずつ広がっていくから大丈夫だよ。
うん。
ほんとだったね。^^
パンツくんを手に取って下さった皆さま。
お子さんやお孫ちゃんへのプレゼントに選んで下さった皆さま。
そして「こんな絵本あるよ♪」と誰かに伝えて下さった皆さま。
本当にありがとうございます。
これからも、いきなりドーン!じゃなくていい。
一冊から、また一冊へ。
パンツくんらしく、少しずつ広がっていったら嬉しいです♪
子どもの名前が入る世界にひとつの絵本「パンツくん」

絵本を手にした子どもに、モノを大切にする心が生まれたらいいな。
トイレトレーニングを頑張っている親子さんにも、パンツを履く楽しみが伝わっていくといいな。
そんな願いをこめてつくった絵本が、名前入り絵本「パンツくん」です。
「ぼくの名前が入った絵本を、大好きなママが読んでくれたよ。」
そのあたたかい記憶が、子どもの心のおまもりになって。
大きくなってふと、思い出した時。
明日を楽しむパワーに。
そして、明日を生きるパワーになりますように。
パンツくんについて詳しくはこちら♪
絵本「パンツくん」の誕生秘話や、重版・商標登録までの道のり、トイトレ成功の声などをまとめています。
▶ パンツくん公式ページはこちら
https://pantsukun.com/koushiki/

